5月9日(日)に、今年で4回目になる「まきトーーーク」を開催しました!
小学4年生から高校生までの子ども15名、市役所の方や子どもに関わっている大人、らいつの卒業生などの大人13名、併せて28名が参加!!
はじめに、今回のまきトーーークの目玉である「夢のまちプラン」とらいつとの関りについて説明を行いました。
もともとらいつは、東日本大震災後、石巻市子どもまちづくりクラブが復興に向けたまちづくりを目指して作成した「夢のまちプラン」、その中の色々な想いを1つにし、企画・デザインされた施設です。(詳しくは、こちら)
今年で震災から10年を迎えるにあたって、震災当時子どもたちが考えた「夢のまちプラン」を、もう一度新しく今の子どもたちが考える「夢のまちプラン」を作り子どもたちがまちについて考えていることを共有し発信していきたいと考え、実施しました。
ワークショップの時間では、初めに「石巻の好きなところ」「困っているところ」「もっとこうしたいこと」をそれぞれ付箋に出してもらいました。
瞬く間に付箋でいっぱいになるテーブルたち。
「食べ物がおいしい」「海や森などの自然がたくさんある」「地震や津波対策がすすんでいる」「親切な人が多い」・・・
「街頭が少ないところ多い」「電車・バスの本数を増やしてほしい」「中高生が遊びに行ける場所が少ない」「街中にしかお店がない」・・・
「スケボーできる公園を増やしてほしい」「自転車専用の道を作ってほしい」「子ども図書館がほしい」「フリースペースがあったらいいな」・・・
ここに書ききれないほどたくさんの意見がありました!
特に道路や街頭、公共交通機関といった交通のことや石巻の特産物やいいところについての意見やアイデアがたくさん出ていました。
次にそれぞれの意見を共有したら、いざ「夢のまち」を考えよう!ということで、「こんな場所があったらいいな」を自由に話し合いました。
「そのアイデアおもしろいね!」「ここのアイデアとこっちのアイデア合わせたらいいんじゃない?」「ここにお店があったら楽しそう!」とそれぞれのグループが盛り上がっており、テーブルに用意した模造紙に「夢のまち」のアイデアを文字で書いたり絵で表現したりそれぞれのテーブルの個性が光りました。
5つのグループで話し合い、ワークシートに自分たちが考えた「夢のまち」の名前を書き、そこにはどんなものがあるのかまとめました。
そして、自分たちが考えた「夢のまち」を「○○しか勝たん!」というテーマで全体に発表しました。
※それぞれのグループが考えた「夢のまち」を書き込んだ模造紙とワークシートは、最後に掲載してますので、ぜひご覧ください!
発表が終わったらいよいよ、MIP(Most Ishinomaki People )の発表です!
どこのグループにするか大変悩みましたが、「街中に流れるプールで移動をする」「子どもが議員の市役所がある」といった夢あふれる「夢のまち」を考えてくれたグループ④の【「みやぎ〜ランド」しか勝たん!】が今回のMIPとなりました✨
今回ご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
今回考えた「夢のまち」は、また別の形でみなさんにお届けしようと考えておりますので、どうぞお待ちください!
グループ① 「Happy Peace Town 石巻」しか勝たん!
グループ② 「なんでもセンター&ピカピカ商店街」しか勝たん!